カオルに何かとちょっかいを出すショートカットのボクっ娘がSMプレイに参戦ということで、嫉妬するナナが可愛い。
スレンダーな身体に拘束具がよく映えて、グラマラスなナナとはまた違った嗜虐的なエロスの表現は素晴らしいの一言。
甘詰留太はデビュー当時は華奢な少女が登場するエロマンガばっかり描いていた為、最近の巨乳ばっかり主人公の作品群は正直物足りない部分もあったので、この展開には心の底から歓迎したい。
もっとロリの少女をカオルが責めるという展開も欲しいのだが、さすがに一般誌では無理か。
瀬口たかひろ「オレたま~オレが地球を救うって!?~」はいよいよクライマックス
完全に本番ありのHな戦いが展開されて、アニマル本誌で連載しているマンガが嘘みたいなバカバカしい展開が続く。
この下らなさは、ある意味ヤングアニマルを象徴するマンガだと思っている。
ナナとカオル 1 (ジェッツコミックス) (2008/11/28) 甘詰 留太 商品詳細を見る |