若杉公徳「プラネットウェイヴス」が好調。
とことん下らない展開に徹する姿勢が逆にカッコよく見える。
3話ぐらいの集中連載だと思っていたが、このペースで物語が進むとすれば丁度単行本1冊分ぐらいか。
福本伸行「賭博堕天録カイジ 和也編」
予想通りと言うかなんと言うか、和也(兵藤の息子)の描いた小説の内容が延々と続く展開。
これまではカイジと同年代のライバルがほぼ居なかった為、和也を新章でクローズアップすることでキャラクターを立てる作戦は成功かもしれない。
http://kc.kodansha.co.jp/magazine/event_detail.php/02888/1166/1
押切蓮介「でろでろ」最終巻の刊行を記念してのサイン会が行われるとのこと。
でろでろ 15 (ヤンマガKCデラックス) (2009/04/06) 押切 蓮介 商品詳細を見る |